福岡県福岡市東区箱崎4丁目30番6号
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https://manager.wintel.co.jp/b-member/ship/detail/preview?id=272148&in_shopno=107-1
メーカー | Engine Model | OEM | DJ PUMP Impeller | 他社 |
---|---|---|---|---|
Yanmar | 2GM、3GM30、PA、PC、SV3、SV5、YA、YC | 104211-42070 | 08-41-0601 | |
2GMFY、3GMFY、2QM、3HMS、3HMZ | 124223-42091 | 08-37-0601 | ||
3JH2,3JH25A,3JH30A (20~25ps) | 129470-42530 | 08-21-1201 | SP-30 | |
4JH,4JH2BE,4JH2CE,4JH3-T,4JH-DT,4JH-DTE,4JH-HTZ (44~77hp) | 129470-42530 | 08-21-1201 | SP-30 | |
4LH-TE,4LH-STE,4LH-DTE,4LH-THE (110hp) | 127610-42200、123325-42021 | 001-0801 | SP-70 | |
6GH(50)、6GHD50、6GH-HT、DT、UT、6GHA、K、M、P、6CX | 128628-42203 | 005-0901 | SP-100(KP-100) | |
6LY-ST | 119593-42210 | 09-42-1001 | SP-130 | |
6LP,6LPA | 119773-42600 | 09-105-1201 | SP-130 | |
4HAL2、6CZ-GT | 127881-42052 | 003-1001 | SP-220 | |
6LAAK-DT、UT、6LA-ST | 090-0901 | SP-300 | ||
6LY2-ST、6LY2-STVY | 119574-42552 | 09-44-1201 | ||
6HA2M-WHT、WDT (278~405hp) | 003-1201 | |||
6LX-ET、8LAA-DT、12LAAK-DT、 UT | 43400-400410 | 08-17-1201 | SP-500 | |
6AYM-WST、WET、WGT (755~911hp) | 148018-42031 | 08-18-1301 | SP-600 |
メーカー | Engine Model | OEM | DJ PUMP Impeller | 他社 |
---|---|---|---|---|
ISUZU | 2AB1(直冷)、3AB1(直冷) | 5-26236005-0 | 08-21-1201 | SP-30 |
C240MK2、4JB1T、4JB1TC、4JB1TCX | 8-94459683-0 |
001-0801 |
SP-70 | |
UM6BGITC 6BD1MUG、6BG1TC(新)、6BG1TC2(新)、6BG1TCX、6BG1TCX2、6SA1TC、6SD1M | 1-26236020-0 |
005-0901 |
KP-100 | |
UM4BDI 6BG1TC(旧)、6BG1TC2(旧)、6BD1TC2、4BG1TC、4BG1TCX、4BG1TCG、4BD1TC、4BD1TC3、4BB1(新)、4BA1、4BC2 | 5-26236006-0 |
09-42-1001 |
SP-130 | |
C330、4BB1(旧)、6BB1、6BD1、6BD1TC | 5-26236003-0 |
09-41-0901 |
SP-150 | |
UM6RBITCU・UM7RBITCX・UM12PDITCX |
006-0901 |
SP-170 | ||
E120、E120T、E120TC、6RB1M、6RB1TCU | 1-26236001-1 |
003-0901 |
KP-200 | |
UM6WG1TCG 99年モデルJABSCOモデル |
08-15-0901 |
18789-0001 | ||
UM6WG1TCX 780ps・UM6WG1TCG 850ps |
09-48-1001 |
SP-400 |
メーカー | Engine Model | OEM | DJ PUMP Impeller | 他社 |
---|---|---|---|---|
ヤマハ | MD380T | 71R-12457-01 |
001-0801 |
SP70 |
SX370.420 | 6TA-12457-00 |
09-105-1201 |
09-812B |
メーカー | Engine Model | OEM | DJ PUMP Impeller | 他社 |
---|---|---|---|---|
VOLVO | MD1B, MD2B, AQD2B, MD3B | 875807 |
08-41-0601 |
|
MD6, MD6A, MD6B, MD7, MD7A, MD7B | 833995 |
08-31-0601 |
||
AD31.41.TAMD60C | 877061-2 |
001-0801 |
SP70 | |
TAMD61.71 | 875736 |
003-0901 |
SP200 | |
TAMD63P・D6 | 3887761 |
09-44-1201 |
09-812B | |
TAMD122P | 875814-6 |
086-1201 |
メーカー | Engine Model | OEM | DJ PUMP Impeller | 他社 |
---|---|---|---|---|
KOMATSU | 6M95A1~2 |
001-0801 |
SP-70 | |
6M108A(P)-2 |
005-0901 |
SP-100 | ||
6M122B(P)-1、6M125A-1~2 |
003-1001 |
SP-220 | ||
6M122A(P)-1 | KY15105-60010 |
086-0901 |
SP-280 | |
6M132A-1~2 ・6M137B(P)-1・6M140A-1~2 |
090-0901 |
SP-300 | ||
6M125A(P)-1~2・6M132A-3・6M137B(P)-1~2・6M140A-3~5・6M170A-1~2・ 12M140A-1 |
09-48-1001 |
SP-400 |
メーカー | Engine Model | OEM | DJ PUMP Impeller | 他社 |
---|---|---|---|---|
Mitsubishi | M3E-M |
08-21-1201 |
SP-30 | |
M4E-M |
08-21-1201 |
SP-30 | ||
M6H-MTK |
005-0901 |
KP-100 | ||
S6HB-MTK |
003-0901 |
SP-200 | ||
S6HB-MTK2 |
003-0901 |
SP-200 | ||
S6M2-MTK2 |
003-0901 |
SP-200 | ||
S6M3-MTK |
003-0901 |
SP-200 | ||
S6M3F-MTK |
003-0901 |
SP-200 | ||
S6M3-MTK-S |
003-0901 |
SP-200 | ||
M6L0MTK |
090-0901 |
SP-300 | ||
M6L-MTK |
090-0901 |
SP-300 | ||
S6B-MTK2 | DJ-M0803 |
08-17-1201 |
SP-500 | |
S6B3-M(P)TK | DJ-M0803 |
08-17-1201 |
SP-500 | |
S6A3-M(P)TK | DJ-M0803 |
08-17-1201 |
SP-500 | |
S6A3-M(P)TK2 | DJ-M0803 |
08-17-1201 |
SP-500 | |
S6H-MTKL | DJ-M0803 |
08-17-1201 |
SP-500 | |
S6R2-M(P)TK | DJ-M0803 |
08-17-1201 |
SP-500 | |
S6R2-MPTK2 | DJ-M0803 |
08-17-1201 |
SP-500 | |
S12R-MTK | DJ-M0818 |
09-43-1201 |
SP-900 |
メーカー | Engine Model | OEM | DJ PUMP Impeller | 他社 |
---|---|---|---|---|
CATAPILLER | 3208TA |
08-41-0601 |
17000K | |
CAT#282-0683/3176/3196/C12 |
08-33-1201 |
18000k |
メーカー | Engine Model | OEM | DJ PUMP Impeller | 他社 |
---|---|---|---|---|
GM | 8V92TA |
088-1201 |
17370-0001 |
燃料の点検窓です。
ここの下から燃料漏れしてました。
パッキンを外してみると
濡れてほしくない場所が濡れてて、滓もパッキンの間にたまっている感じでした。
ちょっと差し金を当ててみると、少し間が空いてました。
ということで、油に強い液ガスを塗ることにしました。
ゴムパッキンは新しいものに変えて、汚れは取りました。
ゴムと側にも塗ります。
塗った液ガスはスリーボンドさんの1215
お世話になっているエンジン関係に強い方に聞いて、急いでスリーボンドさんの福岡支店にもらいにいき
塗ってもらいました。
硬化時間も待って1週間たち燃料を入れましたが、
今のところ問題なさそうです。
これで漏れなくなればいいですが、しっかり確認していきたいと思います。
先日船底をきれいにした後、試運転をしてきました。
ばっちしでした!
船底は少しでも汚れている状態であればスピードが出ないってことですね。
今回はプロペラが汚れて船が走らなくなったので、船を上架してプロペラの掃除をしました。
プロペラが汚れただけで、船って走らなくなるの?
って思いますが、本当に走らなくなります。
船の汚れもあるんですが…
今回はプロペラが
こんな感じです。
1センチぐらいありました。
しっかりついてますー
今回はまた上架する予定があるので、しっかり掃除だけです。
しっかり落としました!
シャフト船は、少しの汚れでもまだ走りますが、プロペラがしっかりつくと、やっぱり厳しいです。
話を聞いていると、博多湾は8月中頃から9月中頃までが、1番海の中の生き物が活発になるので良く、やっぱりよく貝がつくみたいです。
ほんとは上架したなら、船底は塗った方いいです!
あと、船外機船は船体が少しでも汚れたら、スピードが落ちるのがきついですね。
夏はすぐに汚れがつくので、1週間にいっぺんは乗るか
船底カバーをつけるとストレスフリーになりますね。
広谷商店さん おすすめです!
今回船をあげましたのでジンク交換を行いました。
船はSarins Batar MINOR27WR(ミノア)です。
船でジンクと言われているものは、防食亜鉛と言われている様に他の金属を守ってくれます。
海中では微量の電気が流れていて金属を腐食してしまします。
船で使っているステンレスやアルミ、真鍮よりも先に亜鉛が腐食をしてくれるため。
船にジンクをつけるのです。
犠牲防食と亜鉛メッキ同じ様な考え方ですよね。
http://www.nichiasteel.co.jp/protection.html
この写真をみてもらえるとわかりますが、左が新品(VOLVOのジンクです)右が水の中に浸かっていたジンクです。
シャフトに取り付けた写真も載せておきますが、この様に先っぽについているだけですが
こんなに減るのです。
シャフトやプロペラが電飾して使えなくなると船に乗れなくなるので、しっかり上架した際は交換しましょう。
★商品:インペラ・部品番号:09-42-1001
★製造者:DJ PUMP
★枚数:10枚
★大きさ:直径A・65mm(2.55インチ) 高さB・68mm(2.67インチ) シャフト直径C・16mm(0.62インチ)
★スプライン形状:三角山セレーション
★材質:ネオプレン
★対応メーカー
樫山KASHIYAMA:SP130
イスズ 5-26236006-0
★対応エンジン
ヤンマー: 6LY-ST
ISUZU:
UM4BDI 6BG1TC(旧)、6BG1TC2(旧)、6BD1TC2、4BG1TC、4BG1TCX、4BG1TCG、4BD1TC、4BD1TC3、4BB1(新)、4BA1、4BC2
・エンジンを冷却するシステム、シーウォーターポンプの重要なパーツであり、定期的に点検・交換が必要です。
100時間超えたら交換、超えなくても1~2年に一回は交換することをお勧めいたします。
インペラの不具合はオーバーヒートの原因になります。
・DJ PUMPは韓国のポンプメーカーです。ヨーロッパ、アメリカでも実績あり!
今回はホンダのBF50のプロペラを購入することができなかったので。
ヤマハの11-1/8×13 G のプロペラを取り付けました。
ヤマハとホンダはこのサイズは取り付けができると聞いていたのですが、
やったことがなかったので、今回取付をしてみました。
きっちりとはめることができました。
写真はあとから載せます!
プロペラシャフトの部分かロアケースのOEMかわかりませんが。
だれか教えてください!!
たぶんのこのあたりが一緒なんでしょう。
ヤマハの40馬力~60馬力のプロペラとホンダの35馬力から50馬力が一緒なことがわかりました。
あと今のところ確認できているのが
ヤマハの高馬力150~300馬力 用とマーキュリーの135馬力以上の物がはまることを確認しました。
が
はまりますが、マーキュリーのプロペラのほうがシャフトが短いので、
マーキュリーのプロペラをヤマハに取り付けるをプロペラがロアケースにぶつかってしまいます。
これはプロペラでのマッチングを確認する為に、以前ついていたマーキュリのプロペラを付けました。
当たっていたので、ロアケースに当たるプロペラ部分は削ってあります。
ケースに入ってますが、色でわかりますでしょうか。
ヤマハの船外機にマーキュリーのプロペラがついてます。
もう一度言いますが、ヤマハの船外機に着けるために、プロペラの前方部は削ってあります。
ということで、船外機の歴史的には海外から入ってきたものなので、シャフトはほぼOEMなんでしょうね。
誰か詳しい方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントにでも残して頂ければ幸いです
まだまだ勉強ですね。
船外機の近い馬力でスプラインが合えばどのプロペラも各メーカーに入るのかもしれません。
ここはしっかり勉強しないといけないです。
今回は事実としてヤマハの40馬力~60馬力のプロペラとホンダの35馬力から50馬力が一緒なこと。
ヤマハの150~300馬力 用とマーキュリーの135馬力以上のシャフトは一緒だけど長さが合わないことがわかりました。
僕たちもしっかりと情報を提供するができるよう、研究を進めていきたいと思います。
ヤマハの40馬力~60馬力のプロペラ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/marinetrading/40a1dd60c7.html
基本ケーブルの刻印て消えますよね。
特に外に出ている側は消えていますよね。
なので確認するときにはキャビン側の部分が陽に当たってないのでそっちを確認することが多いです。
あとは普通に長さを測ります。
一応潰れていないメーカーであれば大体はデータが残っているはずなので。。。たぶん確認はできます。
今回 スズキ スプラッシュ SS180の件で質問をいただきました。
このリモコンケーブルは取り付けができるのか、どの長さが取り付けできるのか
ということで
一応今回はスズキさんのデータはないので、メーカーに確認してきました。
リモコンの長さは16fだそうです。
ついでにステアリングケーブルも確認しました。
こちらは15fとのことでした。
スプラッシュ SS180R ウェイクボード仕様で
ケーブルの長さが違うそうです。
このタイプはリモコンケーブルは14fみたいです。
ステアリングもほぼ油圧ステアリングになっている様です。
ここは間違わない様にしないといけないですね。
ということで
スプラッシュ SS180 は リモコンケーブルは 16f
SS180Rのリモコンケーブルは 14f
とのことでした。
https://store.shopping.yahoo.co.jp/marinetrading/a5eaa5e2a5.html
で、うちで輸入して販売しているケーブルです。
コストを見ていただけば抜群ですので、ぜひお求めください。
よろしくお願いします!
PRETECH http://pretechco.com/
https://wp.me/p9kWMH-F5
先日の悪戦苦闘のポンプ調べですが。
今日ふと調べたらすぐに出てきました。
https://www.nhkmec.com/product/xylem-m_general/
ニッパツさんでしっかりありました。
名前も日本ではマキシパピーでした。
インペラの番号もわかりました。
7273-0003Bです。
これで調べると
大きさも 直径2インチ(51mm)×幅7/8インチ (22mm)シャフト径 5/16″ (8mm)
↓参照
https://www.kent-marine.com/en/product/2691/impeller-nitrile-6-blades-jabsco-7273-0003.html
これで分かったことは
Jabscoの7273-0003Bのインペラは、6303-0001 7273-0001-P、7273-0003-P、6303-0003-Pとサイズは同じでブレードの厚さやゴムの材質が違うことがわかりました。
http://www.marine-j.com/shop/9507658.html
是非一度確認してもらえればと思います。
昨日の補足になります。
合わせて確認していただければと思います。